コラム

違和感を楽しむ     茨城 つくば土浦 税理士 武石光弘

 『違和感』とは何か?? 自分なりに定義を考えてみました。

 

違和感とは、今までと違う事を行う  です。   

 簡単な事例を挙げると、通勤時に違う道を通る、電車の乗る車両を変える、いつもと違うコンビニを利用する、などが思いつきました。

 他にもあります。妻の家事を手伝う。 今年の夏だったら『暑い』と言わない、夜 ビールを飲まない なども思いつきました。

 

 何でも良いと思います。何か違う事をやってみましょう。新しい発見があります。良い気付きもあります。反対に、これはやってはいけない、こちらの道は利用してはいけない なんて事にも気が付きます。

 

 違和感を提供する

 寄席の席で ある落語家さんは、登場時に客席を睨みつけるそうです。お客様からすると かなりの違和感だと思います。お客さんはびっくりした顔をして笑顔が無くなります。同時に 壇上に居る落語家に興味や関心を持つようになります。

 落語がはじまると、睨みつけた効果か、お客様は熱心に話を聴いてくださるそうです。

 

 違和感を提供して、自分をアピールしています。お客様の想定を超える事をすると印象に残ります。睨みつける はやらないとしても、大いに参考になる話です。

 

 名刺

 私は自分の名刺に付加価値として違和感を付けることとしました。現在作成中です。色使いからアピールをして、内容や肩書きに特徴を出します。特にアピールしたい事を大きな字で書きます。

 

 自己紹介

 私の自己紹介にも時調があると思います。最初に前を言わない自己紹介があります。名前を言い出さない自己紹介などあるでしょうか??特徴を出すようにしています。

 

 良い意味で特徴を出して、違和感を提供して、自分をアピールしていきます。 自己責任と言われて長く経ちます。自己責任で自分の経営をしていく時代になりました。どんな自分になりたいか、アピールする時代です。

 

茨城、土浦つくば税理士  武石光弘